飲んだからこそ

ということで。
気分が悪いので、詳細は黙秘します。
今朝の出来事でした。
勤務のシステムより、暗黙的な圧迫が優先していて、結局労働者に権利は存在しないような理不尽さを覚えました。
自分らしさなんて、ない方が楽とも言えるのかもしれません。
とはいえ、自分らしいところがなくなってしまうと、創り出すことは出来ないし。
バランスがとても難しい。
きっと、新人といわれる立場だからこその悩みでしょうが。
つーことで、落研の同僚と飲んだ帰りです。

飲んだからこそ」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    終電で帰ったのですか?
    秋葉原のおうちに帰宅はしなかったのですか
    東京には一久ねぇーやなー

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >もーちんさん
    終電というか、○○行き最終電車というのには2種類乗りました。
    東京に一久はありません。
    秋葉原のおうちは、22時くらいには閉まってしまうので、帰れませんでした。

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