一時

かなりの展開である。
過去の状況から考えると、山本はキャスター降板と読んでいましたが、そこまではいかなかったようです。
この決定を支持するか別として、僕がプロデューサーなら、山本の復帰前に、番組改編で失脚させるということにしようと考えます。
二岡は、(最近、そんなに表だった活躍を聞かない割には)高給取りなので、お酒を飲むにもわざわざホテルの一室を用意する傾向が分かりましたが、ラブホテルとは…部屋に備え付けの冷蔵庫缶ビールがいいのでしょうか。
山本は消極的な理由で入室したと主張しているようですが、もめても断るのが正しいかと。その場合は、二岡だけ痛い人になるわけですし。
そんなん言うてたら、ファンが山本と握手したいということで、恥ずかしいからホテルに誘った場合、消極的についていくのかと、くだらん話になるわけですよ。
二岡なら行く、というのはなしで。
にしても、山本が不倫することを、いかにゴシップ誌が狙っていて、いかに広く一般が「またか」と思っているのかよく分かります。
かつて、不倫を文化に高めようとした俳優がいたそうですが、大多数が賛同しない価値観であることがよく分かります。
かつて、これほど影響範囲の広い不倫の話題はなかったでしょう。
中村でさえ、舞台を降板みたいなことはしてないはずですし。
藤森さんは、ラジオでおもろいことを言うでしょうか…
今回は録音か。
藤木の話は本当でしょうかね。
どうでもいいですが。
iPhone発売よりは興味がある話題でした。
このくらいモテてみたいですね。
もちろん、皮肉ですが。

時折というか、常々

言語力がゼロのため、バイリンガルでどうこうというレベルではなく、どんな言語もきちんと話すことができません。
でぇ、時折、クリティカルに英語ができなくて残念な気分になることが多いのですが、心の中では、僕の携わっている仕事というか、もっと広い意味での業界にいると、英語ができなくていいのか甚だ疑問に感じるわけです。
英語圏で生きたことがないから、英語ができないことは当然だという末法思想は、ある程度認められるような気がしますが、もちろん本質的ではありません。
期待するのが一番の問題ではありますが、ニッポンの教育のせいにするというのであれば、圧倒的に英語を話す時間が少ないということは言えるでしょう。
もちろん、日本の学校では基本的に日本語で話さなければいけないという校則なんてきっとないでしょうから、普段から日本語(っぽく聞こえるえせ日本語)を話していた私が悪いのかもしれません。
偶然、僕は機械的に中学生レベルと判定されるくらいの英語力がありますので、超お遊びレベルで英語を理解することができます。
みなさんは、おそらく英語で会話するくらいの能力はお持ちであろうと思っていますが、うらやましい限りです。
…そもそも、ブログを日本語を書いているあたり大きな問題なのかもしれませんね。
モナは降板するのでしょうか。
どうでもいいですが、32歳よりは年上に見えるのはなぜでしょうか。