悪口

最近、少し涼しくなっていいですね。
少し前、身体的特徴を指摘してきた人がいて、さすがにヤバかったですね。
まぁ、僕がまともな人間かと言われればNoです。
しかし、言われてみると分かりますが、とっても気分が悪いですね。
吐気がしました。
小学生の頃のメンタリティだと泣いてキレたでしょう。
昨晩、ふと考えさせられることがありました。
事態は複雑ですが。
こういうのって、本当に人間の底をみせますよね。
ここから得られる教訓は、言動には気を付けるべき、というのではなく。
その人は、その人の価値観で生きてるという事実。
今回は、見えた価値観が私にとって最悪だったってことです。
この僕にとって最悪な価値観、当然共感する人もいるんですよ。
去年、おんなじようなことを語ったはずなんで―