したたか?

どうもです。
特に、焦げ茶のキャラクターは意識していません。
さて、スポーツ報知によりますと、松たか子が結婚するらしいのです。
びっくりしましたね。
僕は、彼女は毎年独りでヤマザキのクリスマスケーキを食べている方だと思っていたので…
僕の仲間が減りました。
あっ、もともと友達がいるか。
やっぱり独りは私だけでした。
真実はいかがでしょうかね。
今日は、11月最後の日となりますが、朝青龍と亀田氏が会見をするそうです。
朝青龍は、仮病かどうかとか、リアルに謝るのかとか問題がありますね。
個人的には、引退するのかどうかというのが興味ありますね。
あと、ヒデとは友達なのか。
でも、会見そのものという観点では興味ないです。
亀田氏は、反則連発がわざとかどうかいうところでしょうか。
個人的には、引退するのかどうかという点は注目です。
でも、会見そのものという観点では興味ないです。
当初、上記の会見が同じ日だと聞いて、同じ場所でやるのかと思ったんですが、違ったんですね。
日程を後から決めたのは亀田サイドとなるわけですが、朝青龍とかぶらせることによって、存在感を薄めようとしたのであれば、失敗でしょう。
生で見るわけではない私のような情報のいわば消費の立場では、片方だけ見ようと思っていても結局両方を見てしまうことになるでしょう。
自然とクリックすると思いますよ。
どちらにしても、伝えるべき問題の本質を全く理解していなかった両者ですから。
少しは、自分を客観視することはできたのでしょうかね。
以上、よろしくお願いします。

次世代を超えて、新世代

おはようございます。
おかげさまで、体調は安定しております。
さて、おとといでしたでしょうか。
次世代ブラウザという役割で有名なFirefoxが2.0.0.10にアップデードされております。
ニュース等の報道にあるように、極めて重大な虚弱性があったそうです。
Firefoxは勝手にアップデートを発見するので、ふわふわしていても更新されますからいいですね。
虚弱性を補強することは重要です。
でも、残念ながらその中身をはっきりと知ることはあまりないのが実情。
勉強不足ですね。
そして、僕的には確か2.0.0.6から2.0.0.9へ一気にバージョンアップしたことの方が頭に残っています。
完全に私の記憶によるものですが。
ちなみに、Thunderbirdも上記同様のジャンプアップだったと思います。
それとは別に、Firefox3のβ1がリリースされていることを知り、インストールしました。
一応、β故にFirefox2とは別ブラウザと判定されるのでFirefoxを併用するという妙な状況を作ったのですが、同時に2と3を開くことができない(2を使っているときは3を立ち上げても2があがっちゃう など)ので、VistaではやめてXPの方では2から3に置き換えるという挑戦をしました。
どう考えても、正式にリリースされている2の方が現在は使いやすいのです。アドオンが大量に3に未対応(例えば、Googleツールバーも記事執筆時には移行されません)なので…
とりあえず、先端の製品を使ってみるということが大事だと考えました。
3の作成は昨年からあったと記憶しています。正式リリースが楽しみですね。
パッと見の違いですが、Webページにスターを付けることが可能になっているようです。
他はわかりません。
私は、バージョン1.5からFirefoxを使っていますが、1.5から2になったときに一番違いを感じたことは、タブに×がつくようになってそこをクリックすればタブが閉じるようになったことです。
タッチパッドユーザは相当に利便性が高まりました。
とはいえ、以前述べた記憶がありつつ、みなさまご存じの通り、1.5の頃から中クリックでタブを閉じることができました。カーソルの位置は×と違って問われないので、一層便利ですけどね。
ちなみに、中クリックでタブを閉じるという機能は、IE7でも利用できるようです。
Firefox3 β1はMozilla Foundaitionでで公開中です。
という感じで、IEで記事を書きました。
だって、fc2ってFirefoxと相性が悪いのが直らないのだもの(←例えば、この絵文字を出すときに立ち上がる新しいウインドウが、小さすぎて全部の絵文字を表示できない上に、なぜかウインドウの大きさを調節できないため、手動でも絵文字をすべて表示できない…)。
意外と僕だけでしょうか(汗)