4月1日

エイプリルフールです。
ふと考えると、世にも面倒な日を作ったなと思います。
新入社員にとっては、入社式が嘘…まぁ、難しい話です。
早稲田大学なんかは、確か毎年4月1日が入学式だったと思います。
入学式が嘘…案外あるかもしれません。いつかのめちゃいけ浜口氏のように。
土曜日曜のニッポン放送のラジオ番組があまりにも入れ替わらなかったので、逆にショックを受けています。
土曜日の番組は、むしろ終了とするタイミングが難しいんだろうと思えるそろえ方なので、そこそこ納得していますが。
日曜日の23時台の番組は、特に大沢あかねの方は3月まで終了の番組構成をしていたんだけど(ゲレンデ情報をやっていたから)…
内容をリニューアルすることによって存続するということでした。
案外、石原さとみにフィニッシュを想像したが、関係ありませんでした。
長澤まさみは後1年くらいはやるだろうと考えていたので、不思議はなく。
福田沙紀は、番組は続くが、彼女自身が卒業する可能性を考えていたところ、完全に残留でした。ここは僕的にはヒットです。
ついに終了の懸念があった島谷ひとみは時間が遅くなって継続です。
これは、何となく終わってほしくなかったんでうれしいですね。
FMでは、意識して聞いていたもので柴田淳とか終わっちゃいました。
今朝のココ調、見てらんなかった…
入社式を取材していて、「もうやったの」という怪しさはもちろん、新入社員の就活楽勝と取れる発言の数々…
面接受けたところは全部受かった、とか。
びっくりするほど羨ましくない(爆)
専門家には、挫折を知らないという分析をする人もあるそうですね。
確かにそうかもしれません。
数少ない挫折のチャンスとなりますと、恋愛になりますね。
出会いすら多様化する現代では、恋愛の重みづけもいろいろで、難しそうです。
個人的には、感情の触れ幅が大きな方が恋愛の価値は高い気がします。
もちろん、ダメージが一生ものになったりする可能性とかありますが…
なんの話か分からなくなっちゃいました。
そう、4月1日ね。エイプリルフールや。
わざわざ嘘をつくなんてしないですよ。
なんたって、自分に嘘をついてるんだから―