居場所

「嫌になることもあるけれど、ここで倒れるわけにはいきません」
実は、結構久しぶりに日経ビジネスオンラインの記事を読みました。
僕は、年月としては、軽く一年就職活動に身を置いた訳ですが、なんだかそのころの辛さがよみがえってくるようです。
それこそ、眠る孔雀みたいな記事を書いて、就職活動がイヤとかそういうレベルを超えていた(継続)ところなんですが。
そんなには、落ちたことに対する結果がこうなら、よくよく考えれば受かったことも、感情レベルは同じかもしれません。
考えたくないところですが。
幸い、私は迎えられた実感を感じています。
現実は、事実なのかというパラドックス。

管理運営

そういえば、くまきりあさ美のブログが、終わり、再会し、終わったそうです。
管理がどうこうという話だったようですが、自分でしてないんですね。
芸能人ブログは、とりあえず記事だけ書けばいいということなんだと改めて教えられたわけです。
こっそり、管理も自分でしているという人もいるかもしれませんけどね。
ただ、なんにもしてないんじゃぁ、ブログの投稿状況なんて確認する必要なくて、コメント欄をつけていたとしても、結構本人は見ていない可能性が高いのかもしれないですね。
中には、コメント返しなさる芸能人もいるので、全員に当てはまるではありませんね。
でも、くまきり氏の一連の話はわかりませんね。
ブログを書くことが仕事(=業務委託)みたいな話なら、打ち切りということはわからないではないですが。
ボランタリーな情報提供とか、ファンサービスのレベルであれば、やっぱり自分で運営すればいいじゃないという話ですよね。
結局、ブログを通じていくらかの収益を狙っていたのであろうと想像できます。
アドレナガレッジには出ていたので、被雇用者としての最悪の事態の可能性はあまり高くないと考えますが、ファンが心配するのも当然ですね。
真相は、ブログで語ってくれるのを楽しみにしておけということで。