セブンイレブンの接待

こんにちは。オーバータイムです。
オフィスの近くに、まぁまぁ大きなセブンイレブンがあります。
お昼の買い出しか、退社後のATMくらいが用途です。
しかし、昨日バナナ牛乳がないなんて考えなかったので、ショックでした。
教育の成果かは不明ですが、グダグダな店員は見当たりませんのでいい感じかと。
ちなみに、ときどき名札に「店長」の肩書きを持つ人がレジにいます。
ご参考まで。
よくいる店員の中に、ちょっと好みの…
いやいや、そうじゃなくて、結構無愛想な人がいます。
おそらく、私だけになんですが。
先週、仕事の帰りに駅の改札で、その店員氏が友人らしき人と二人で、おもくそ談笑していました。
場所が変わるとこんなものかと思ったわけです。
私は、いつどこでも最強につまんない身でございますのでアレですが…
なんか、普段見せない一面というのを持つ人というのは、少なくないんでしょうね。
僕の場合、美術館に行くのが好きと言うと、「嘘つき」と言われます。
詩を読むのが好きと言うと、「ハハハ、詩、書いてそうだよね」と軽蔑の目で言われます。
僕はよくても、詩人に失礼です。
こういうのがきっかけでしょうか、ギャップの存在に心動かされるところが、あるものです。
チナッティーが「私、めっちゃ尽しますよ」的なことをテレビでおっしゃっていたことを記憶しています。ちょっと感動したものです。
ギャップを感じるためには、その人のイメージを確立するくらいの接点や経験、時間が必要に思われます。
結果、深く関わりあいを持っていることもあるでしょう。
故にドラマがあるのかも。
Wii musicとかいう看板が…
また。

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