お世話になった君を忘れない

タミフル

これは、オセルタミビル、通称タミフルです。
今日あたりは、体調が結構よい感じです。
まぁ、よいといっても、まれに咳が出ますから。
悪かったとき、たとえば昨日の状況と比較して結構よいということで、健康時と遜色ないわけではありません。
平衡感覚は、、ほぼ問題ないと思います。
ただ、確実に平常時よりしょぼーんなので、明日検査に行って、完治しているかどうかといわれると…
今晩最後の薬と睡眠(こちらには「今晩最後」は修飾しませんよ)次第だと思います。
よくよく考えたら、記憶がある中ではインフルエンザになったことはなかったので、この回復がよかったのか悪かったのかはよくわかりません。
まぁ、一番効果が期待されるタイミングでタミフルを投与することはできなかったので、限定的だとは思いますけど。
少なくとも、半月くらいはインフルエンザに関わる何かを感じながら、生活することになるんでしょうね。
インフルは人生を変えてしまうよ。
にしても、僕はタミフルというものは、はじめ注射的なものを想像してたんですけど、めちゃめちゃ普通のカプセル型の薬なんですよね。
これで、異常行動を起こしてしまう危険があるというのは、、恐ろしいものです。
幸い私は、今のところ、今まで以上におかしなことをしようとしないので、タミフルとはわかり合えたのでしょう。