ホワイトナイトはウコン様という感覚的信頼の根拠

忘年会がありました。
最近、肝臓が悪くてマジで酒に弱いから、予防せんとして、キリンのウコンを45分前くらいに飲んどいたんですよ。
何でキリンかは、西友の設定価格が抜け出してたことと、ヨーグルト風味が目に飛び込んできたこと。
俺は、ウォルマートの犬だ。
なんかね、若返ったわ。
怖いんで、飲酒量は押さえてましたが、邪悪なベロベロなかったもん。
よかったのはよかったんですが、これは治療薬ではないはずなんで、ウコンで俺の何が革命したんか全くなぞですね…
とにかく飲酒前に対策できたのが最高。
あとじゃダメ。今じゃなきゃ。
政治的施策により、私は排除される可能性もあったのですが、復帰した時点で忘年委員会の要職が用意され、ものの数に入っていました。
今思えば、なぜか要職にいる宗男のライバル氏のようでした。
俺は、彼女ほどわがままじゃないかな…
ただ、役に立たない時間は長かったこともあり、一般職員の見習いの見習いくらいの役回りでした。自分の中では。
『飲み会は生き物だ』という金言は誰が言ったか、僕が言ったかわかりませんが、その通りだと痛感しましたね。
その飲み会の人員規模が大きくなればなるほど、また、その飲み会が社会性を持てば持つほど(会社の偉い人の参加が多いなど)、そういうことのようです。
前者は当然すぎて覚悟ができますが、後者は人に引きずられる分、よくわかんなくてキツいんですよ。
合コンとは違う難しさですね。
あっ、合コンとかないですけど。
合コンが開かれるとか、合コンでごちそうさまとか都市伝説。
南沢奈央も合コンない言うてるし。
やべぇ、クリスマスケーキの手配をしてない。
別にいいけど…
シャンメリーは、白を調達してるんで、今日あたりロゼもいっとこう。
ベランダで厚着をして独りで栓抜き。最高だよ。
いつか、坂本龍一が「戦場のメリークリスマス~ひとりぼっちバージョン」とか作曲して、世界中の涙を誘うとか。
ないわぁ。