ほぼ死刑の話

昨日、僕の草野球チームがダルビッシュに完全試合されて、吹きました。
こっちのエースケッペルが中盤につかまって、敗北濃厚な展開だったが…
まぁ、、打線がアレなのは事実。
一番金がかかってるのが高橋由伸ですからね。
今は、、先発はいるのよ。日ハム最高の助っ人ケッペル→ソフトバンク最高の右腕ホールトン→完投王金子→どこいった小笠原→成田のプリンス唐川ですから。
あと、抑えが、俺は裏切らないクルーン(爆)
現実では、クルーンは巨人に残ると思ってます、俺は。
山口は信頼してると思うが、越智だけでは右が足りんと考えてるはずなんで。
クルーンが爆裂に怪我でもすれば、お別れじゃったろうが。
藤田や小林雅英なんかはね。
耳掻き裁判議論になってますね。
無期懲役ですか。ちょっと物足りないかな。。
「極刑ほどじゃなくね」って話だったみたいですが、どうすりゃいいんだ…
裁判員裁判だからと思いますが、関係ありますか?
裁判は平等(であるべきもの)ですから、マスコミが盛り上げるようなことはあるでしょうが、どうでもよろしいかと…
浅はかな人は、「裁判員=一般人が、死刑制度を用いて、人を殺した」みたいに考えるかもしれませんね。
僕なんかは、死刑を決めるのは法律で、法律君(ゆるきゃら)には口も脳みそもないから、高度専門職つまり裁判官が代わりに考えて、代わりにしゃべってると思うんだがね。
イヤー、死刑制度に関して徹底的に議論したらしいですよね。
絶対面白いよ。
こういう面を考えると、裁判員はやってみたいですよね。
俺は、死刑廃止主張者が、論理的に説明できるのか、本当に疑っているので、興味あるのよ。
あっ、死刑制度の有無と、耳掻きは死刑が適切かの議論は、別ね。
ダルビッシュ…許すまじ。