彼女が方言

今日は、ライアーゲームがあるのね。
録画。
そんな中…
土曜の夜と言えば。
ご名答「方言彼女」ですよ。
チバテレビで見てますが、簡単に言うと、俺の彼女たちが方言を話して、おねだりしてくる番組です。
めちゃくちゃ脚色しました。
この番組、個人的には、「君は、実は最近方言喋っとらんやろ」的なぎこちなさを感じて、ゾクゾクするんですわ。
方言そのものが可愛いっていうのは、正直おかしいと思います。
そんなんやったら、俺、雑誌の取材の時に、「タイプの女性ですか…そうですね、イタリア語を話す人かな。スタイルがよくて凛々しいイメージあるでしょ」とか答えちゃうよ。
そうじゃなくて、方言の言い回しが人の明るさを増幅させたり、照れ臭くなったり、意思疏通の困難さをボディタッチで誤魔化したりするのがええねん。
それに、、なんか気を許してくれてる感じがするやろ。
そういえば、このブログは岡山チックになりませんよね。
理由は簡単、変換が上手くいかんからじゃけん。
一応言っておきますが、僕の好きなタイプは、年下のSですからね。
巨乳なら、付加価値があります。
今、狙い目ですよ(爆)