その服は、市販のものでしたね

“ユニクロでTシャツを買うと被る”そんな時代がありました。
今でしょ!
先日、定番の中華料理屋で弁当を買い、うつむいて歩いていたら、向こうから若手クリエイター風(爆)が3人で歩いてきました。
(ここまでは)よくある話ですよね(?)
そのうちの一番右の人が着ていたパーカーが、僕が北千住ルミネのRAGEBLUEで買ったものと、完全に一致したのです!
完 全 に 一 致
あった、これのグリーンだっ。
http://www.point.jp/rageblue/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=518846
いや~、持ってる服って、気がつくものですね。
なんか、これまでにこういう経験を1回だけしたことがあった気がしてたんですが、繰り返すとは…
よくよく考えてみると、「ある服がほしいと思ったが、サイズがない」っていう事象は、買いたかったのに運がないというのではなく、知らない誰かと被るフラグなのかもしれません。
ユニクロで被るのは、、、、結局売れているということなのですかね。
一時期は、デザインの少なさというのもありましたが。
あぁ、ユニクロで言いますと、最近シャツは他の店で買うことにしたので、下着的なものか、セーターしか買わないなぁという感じになりましたね。
う~ん、気がつくと、やっぱダメなんでしょうね。俺は、おしゃれを諦めろ!
ブラックだって話題になっていることが原因じゃないですよ(誰もそんなデリケートなこと聞いていない)
世界同一賃金導入の話題で見た”スター店長”という意味不明なキャラの存在が、俺的にダメでした(爆)
スターってなんやねん!
というわけで、ユニクロの店員さんの無理にならないように、利用を最小限にしていこうかな…
客は多いから大変そうなのだもの。。