感情的な言い訳のようなもの

最近、自らの決断を放棄したせいで、自分を傷つける結果になることが多いです。
金も時間もムダになると、この世から消えたくなる。
私、昔から権力には興味がありましてね…
これはちょっと屈折しているところではあるのですが、基本的には優位な立場を保持し続けることが自分の身を守ることにつながると思っているんですよ。
例えば、さんざんモテたいと言っていたのは、モテるってことは、自分に選択肢をもたらすということだと考えていたからです。
恋人作りを放棄すれば、それだけで楽にはなりますが、、あいにく、僕はスケベの畜生なのでした(爆)
相応の努力をしたかは、物事の正否に関係あったりなかったりしますのでとても複雑です。
「あんなに貢いだのに…」とか((((;゚Д゚)))))))
人間関係的に一方的に弱い立場って、大抵屈折した関係性によるものだと思います。
僕は過去に服を売ってる店の店員さんを飲みに誘ってみたら、「お客様とは…」ってなって、″あぁ、俺は人間でないんだ″と感じたものです。
この体験は忘れられません。
当人の捉え方によりますが、相撲を取りにきたのに土俵に上がれないって感じで、もはやキレるしかありません。
(この時、僕はテンションがゼロになって、隠居しました。)
人間であれば学習してしかるべきですが、アムロレイが指摘されるように、人はまた過ちを繰り返す、全くでございます。
そうですね、今がそうですね。
さて、じゃあ自分はかわいそうなのか??これが全くもって評価できません。
単にワガママといえば、間違ってないと思いますもん。
基本、僕は自分のことを好きなんでしょうね。
(見た目は除く)
おかげさまで、生きてる感じはしますよ。
誰も誉めてくれないだろうけど。
ちはやふる2みたいな、いい頑張りを見て、俺はうれしいです。
あぁあってほしいんだよな。