裁判新制度ビジネス

表示された広告が、「AB型末っ子の説明書」ってあったから、寒気がしたオーバーです。
山梨はケータイの電波が届かないって話になって、マスコミ全体でキャリアを叩いてる気がしてます。
違うか。
失踪は意思があるからやむを得ず。
子連れらしいというのが、問題を大きくしそうなのが気になる感じですかね。
裁判員がスタートしたということで、簡単なニュースを見ました。
まず、裁判員に女性がいて、被告人が動揺していたという話。
差別。
体調不良で交代。
よくあります。
裁判員が質問攻め…
報道の仕方が悪い。
質問攻めの件ですが、まるで義務教育のように、疑問があるとフルテンションで手を上げる状況なんだと考えました。
要は、収拾つかない状況になっちゃってるんだと。
真実はそうではなく、裁判員は非常に意欲的に取り組んだとのことでした。
ごく初期段階に裁判員をやった場合のメリットを考えたことがあります。
まずは、出版です。体験記とかですかね。
まぁ、一人の限られたエピソードでは書籍としての限界がすぐわかるんで、複数人にインタビューするんでしょうね。
裁判員経験者自らが書くのもありですが、よほど注意しないと、守秘義務を驚くほど簡単に破っちゃいそうです。
やりたい人もやりたくない人もいるものでしょうから、まずは、自分が候補かどうかが関心で、そうでなければ、疑似体験を求めるものかと考えました。
そうそう。最近のヒットゲームになぞらえると…
『忠告裁判員』
どうだ。
最終判断は、多くはリアル裁判官。
その体系を生かし、誤った判断をしそうな裁判官をただすというゲーム。
ポイントがあって、裁判官に多大な影響を与えるためには、当然同席の裁判員の判断も集約する必要があるんです。
奥深い。
ヒットするよ、やりようによっては(爆)
思い立ったら、登録商標。

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