カフェインはお入れしますか?

断りもなく、まさみのラジオ番組が飛んだじゃないか。
生茶は、もう一度飲んだら、「これでいいや」と思ったんで、引き続き買いたいと思います。
このことを男女の世界では仲直りと言います。
朝に適した生茶も出来てあります。
飲んでみたら、香ばしい系のお茶でしたね。
僕は、市販の香ばしい系が苦手でして。
十六茶を避けるのは、それが理由です。
これ自体は、ブレンディングの変更で、スタンスを変える必要があるかもしれませんが、いくら新垣が油断してるからって、ペットボトル1本飲みきれなかったトラウマは忘れられない。
爽健美茶が許容の最大値で、ミネラル麦茶はゴメンナサイの状態です。
さて、十六茶のカフェインゼロに対抗するためか、朝の生茶もカフェインゼロになっとります。
だからでしょうか、尖ったどころが無いような…
体の反応が鈍かったですね。
まぁ、、朝の生茶は、確かコラーゲン入りを謳っていたので、私のお肌がプルプルになり、それにうっとりしていて気がつかなかっただけかもしれませんが。
コカ・コーラゼロフリーなる、もはやなんでもありなやつが出てます。
いっぺん飲みましたが、明らかに個性が削られてましたね。
カフェインゼロのコークで勝負するならば、色を透明にしたタブ・クリアがなぜ一瞬で消えてしまったのか…
俺は、タブ・クリアを復活させるべきやと主張する。
やっと時代は追い付いたのだから。
毎日2Lコカ・コーラを飲む南ちゃん(いとうあさこじゃない方)は、レギュラーコークだけと聞く。
結局そういうことよ。
しかし、カフェインがある程度煙たがられるとしたら、まずはコーヒーの肩身が狭くなりますね。
そのあと、狂った政治家が公約にカフェイン税の導入を掲げます。
保健の授業で、カフェインの危険性を叩き込まれます。
うーん、屈折してしまいました。
既存のものを取り除くというのは、悪いものを退治するというイメージに近いですからね。
もし、この世にカフェイン信者(ただし、安全な人)がいるとしたら、厳しいもんです。
さて、これ以上にコーラからなくすべきものがあるとしたら、明らかに炭酸ですよ。
さぁ、微炭酸にするか、炭酸を消すか、勝負どころですね。
あったら、怖い。