それなりに福利厚生

健康保険組合が季刊の冊子を発行していて、そこに組合員が有利にお薬とか購入できるシステムが整っているので、その実力はいかほどなのか、ちょっと考えてみました。
試しに、、アマゾンで、黒烏龍茶のちっちゃいボトルのやつの24本セットを検索…

あー、アマゾンの方が安いや(爆)
通販というよりも、薬の販売を斡旋みたいな微妙な立ち位置でやっているこのシステム。
時限措置が終わったら、なくなるシステムなんかなぁ。
そうはいっても、年に1度あった家庭用常備薬の配布的なやつは、去年なくなったから。
理由は、法律改正関連を掲げていたと記憶していますが、私は基本財産運用益の目減りだと思ってます。勝手に。
まぁ、ドラッグストアは、それ同士で競争原理が働いているので、割合安いということかもしれませんね。
可能な限りはそれなりに検討して、有利な買い物を心がけたいところです。
それにしても、こういうのって、福利厚生施設の抽選に申し込むことが好きな人っていますよね。
使い倒しているか、全く縁がないかは、相当個人差があるものです。
3ヶ月に1度くらいだったかな、組合が拠出した保険料を記述したレポートをもらえるんですよね。
なんだか、恩着せがましくて微妙な気持ちになります。
だって、中身をみて、これを100%負担していたと思うと、普通にテンション下がるでしょう。
何よりも、健康ですよ。