超解像人間技術

暑いね。
もう止められないよ。
今日から日常ですね。
でも、少し人が少ないか…
西友の食品売り場で、一番レジが巧みな人は、一番の美人に思えます。
女子高生くらいのかわいい子もいなくなり、もろ好みな感じな人も見当たらなくなったし…
で、現在のトップは、常時マスク姿です。
それがいいか悪いかは非常に難しいところですが、食品売り場の性質上、双方に利益があるということで落ち着きますかね。
大学病院時代、一番今風の美人はほぼマスクでした。
初めてマスクがない姿に対峙したとき、唇を奪いたく…
いやいやいやいや、「そんな感じなんだ」と思ったものです。
マスクにより真の姿を隠しているところ、私は総合的な期待値から、彼女の顔面を補っていたわけです。
テレビでいう超解像技術ですかね。
彼女は悪くありません。
こういうのは、勝手に超強力に美化するものですから、ある程度ギャップがありというわけです。
ある特殊な職業では、顔を隠したり、目を隠したり、口を隠したりする方がいるようです。
全部隠せば、ある程度のプライバシーを守れそうですし、理由が分かりやすいです。
まぁ、深くは問いませんよ、あえて。
口だけ隠す、目だけ隠す場合、露出するパーツに自信があるのでしょうか。
もっとも、目の存在は強いので、かなり妄想は膨らみます。
口だけ出すのは意味がわかりません。
なにもないよりいいってことなのでしょうか…
現代は、全身すら想像でこしらえますから、なかなかややこしい。
としたら、私もある程度想像されてる。
いやいや、ブログに顔面載せてるやんけ。