優先座席には近づくことがリスクになった瞬間

昨日、今日のブログに書こうと思っていたことがあったんですが、忘れちゃったので、起きたてホヤホヤのことをご報告。
電車で立っていたら、いきなり肩を叩かれて、
「ケータイ?⊿?〒〒??◎◎‥?:」
と言われました(要は、ケータイ以外なに言ってんのかわからなかった)。
優先座席の近くだったので、電源を切ってみました。
さて、なんかムカつくので一般的に反論するとしたら、どのように言うか考えてみました。
「何で?」
発展性があっていいですね。第三者の印象がすごく悪そうだけど。
その他には、しょうもないことしか思いつきませんでした。
「あんたは?」
「他の人みんな使ってるよ」
「優先座席に座ってる人は?」
なんつうか、俺はてめえの要求には答えないと直接勝負に出ると自滅しそうと気がつきました。
どっち気と言えば、てめえの言ってることが意味分かんねえ方向で反論するならした方がいいです。
あと、トレンドぽいなと思ったのが、その場から離れるです。
優先座席の問題なら解消できるので。
妄想はそのくらいにして、見知らぬ野郎にいきなり触られるとか、マジ恐怖ですよね。
勘弁してほしいです。
あぁ、触らないで!!と問題をすり替えるのはいいかも。
理由なく行動する人は、多分動揺するでしょう。
怖い怖い。