ディスクの互換性的な事態

氷菓を5倍速で録画した結果、なんか悔しい私は、パナソニックの立派なBlu-ray1枚丸まるに、22話分満タンにダビングすることにしたのです。
そう、いわゆる画質変換ってやつです。
今思うと、録画状態からさらに画質が高まるって、変だよね!
CM編集をして、1話が25分30秒くらいになった氷菓を22話分、再生しながら圧縮してディスクに書き込むんですよ。
夜が明けても終わりませんね、折木さん。
出来上がったディスクをパソコンで再生してみたら、音が出ませんでした(´_ゝ`)
レコーダーでの再生に特化した尖ったのができちゃった…orz
Blu-rayの神様に罰が当たります。
呼吸を整えて調べてみると、ダビングしたブルーレイディスクってのは、今時は基本的に各メーカーや普通のパソコンにおいては互換性を有しているということでした。
そこで、前のレコーダーを買ったときに、ヨ○バシカメラの店員にエログロナンセンスな交渉により獲得したBD-REを引っ張り出し、なんとなくヤマノススメ2話(5倍速で録画)を、そのままダビングして、パソコンで再生しました。
ちゃんと、音が出ます。山に登ります。
コミコミで5分なのに、エンディングに1分使ってます!
わかりました…小細工はなしということですね、折木さん。
私、高速ダビングします。
30分くらいだったかな、できました。
パソコンで再生します。音が出ました。
やっぱり、小細工はなしということですね。いや、よかった。
それにしても、駄作のディスクを作成しても、ダビング可能回数は容赦なく減りますね。
マジで、当初コピーワンスを実装させたやつがいたら、あることないこと皮肉を言っちゃいますね(爆)
今までテストで120点しか取ったことないような完全体(セルかよ!)の集団の仕業だったのでしょう。
ちなみに、、ダビング10も十分嫌いです。
問題は、それだけではなかった…
なぜかどうして、1話の冒頭に某竹達彩奈さんのCDのCMが3秒ほど挿入されています。
消 し た は ず な の に
レコーダーの映像を復習…
消えている。。
一体どういうことなのでしょう。
確かに、、中野梓から平沢憂に嫁を変えましたよ。
桐乃よりあやせですよ。
リーファは、、好きだけどさ(#^_^#)
呪い、ですか。
「オーバータイムさん、私、気になります」
「ごめんよ、千反田さん。僕のデータベースは、検索が利かないんだ」
「さいか」
こうして古典部の放課後は、救われたのです。