負債のある生活

キリンカップは、すべての試合がスコアレスドロー。
なんとも、決め手を欠く大会になりました。
それなりに年をとると、男性は、自分の不健康自慢をやって盛り上がるそうです。
だが待ってほしい。
合コンでそんなことしてみろ。たちまち女性が遠ざかっていくに違いない。
そこで、負債自慢という新しい扉を開くことを妄想しました。
僕で言うと…
・奨学金の返済が完了しておらず、単純に借金がある(爆)
奨学金と言えば、苦学生をアピールできるとか、奨学金をもらえるほど優秀と勘違いしてもらえるなど考えました。
頭出しは、借金として興味をひくわけ。借金のまま話が終わると、そのまま不渡りになるかもしれませんが…
・株や外貨など、投資している資産が値を下げている
ここでは、「売却してないから、損失は確定してないんだよ」ともっともらしいことを言ってみる。
投資活動をよく思わない人もいるでしょう。
「競馬とか好き?」と質問され、肯定すると、合コンという取引上に入場させてもらえない危険を感じます。
つまり、ギャンブルと同一視される可能性があると…
まぁ、そんな思考があるのか、私には到底理解できませんがね。
私は、株はトータルでプラスです。
外貨は、円高に振れたんで。
ネガティブ盛り上がりは、草食の応用かもしれません。
デイトレードの結果、儲かっている人のイメージを作成すると、ボタンをたくさん外したシャツとクドイくらいのストライプが入ったスーツ。なぜかクロム・ハーツのチョーカーをしていて、肌をグアムで焼いてる感じでしょう。
勝手に肉食を作り上げます。
負債なんて、なくて暮らせるならないほうがよろしいでしょう。
あったらあったで、告白するのは大変かも。程度によるだろうが。
僕としては、モテてから今後のことを考えてみたい。