ピンクを着るということ

頑張って移動したが、電車が来ないという間引きの時代。
一生東京電力の悪口が言える。
風邪を引いた説ですが、なぜか少しよくなった感じで怖いんで、医者に行きます。これから…
西岡3番はねえだろ。
ピンクの長袖で重ね着をしている本日。
人の目は気にならんよ。
みすぼらしい頭に集中するけん。
どっかの誰かが、男子がピンクを着ることを草食の事例のように指摘していたのをみた記憶がありんす。
ものすごいですよね。全く意味がわかりません(爆)
そういう感覚勝負なら、パンツスーツの女子は肉食と言ってやるわ。
男子ピンクは、ピンクのシャツとかなんか売るようになり、その後、ショップ店員がうまく提案するようになり、所有者が(それなりに)着こなすようになったってことよ。
たぶん。
昔は、ピンクのワイシャツなんて、売れないという次元の話ではなく、作ろうと考えもしてないんじゃないかと。
高度経済成長中に、会社の役員がもっぱらピンクを着てたら、世の中変わっとったかもしれんな。
必要のない白状をしときますが、僕がピンク方向を着るようになった最初のきっかけは、仙台にいたころのショップ店員さん(女子)のピンク好きです。
今は、僕が戦略的に判断してます。
頑張ってもモテないのは何故。