クラブと聞いて思い浮かべるもの

たまに風俗業関係の法律と営業時間とかの関係で、クラブとかまで24時閉店は…orz な話がありますね。
警察は出動実績など含めて、規制緩和には消極的というか否定的。
一般にも、規制緩和は必要なしという意見が多いというか、共感を得やすいように思われました。
ここにいうクラブは、メッチャ適当に言うと、客が踊る場所を指しています。
完全否定するタイプの人は、おそらく暗い店内の奥に、ギャングの親玉が取り引きしてそうなイメージを持ってるとか、若者が暴れているとかのイメージが近いのでしょう。
たぶん、そういうのもあると思いますよ。
一方で、なんか社交ダンスとかそんな感じのことを楽しむことができるホールのようなお店も存在します。
僕は、こっちの方向のお店には行ったことがありますよ。
なんかね、お店のダンサーみたいな人がいて、客がカラオケで歌っている曲なんにでもあわせて踊ってて、スゲーと思った。
キャバクラとかより健全に思いますよ…(^_^;)
男女が手を取り合って踊るとかあるから、風俗業から外すってのは難しいんでしょうね。
とはいえ、クラブというジャンルで考えると、幅が広すぎて、テレビドラマなどからの印象上、現場の経験がなければ基本的なイメージは、悪い方向に振れているのでしょう。
ふと、個別に延長営業を許可するってのはどうかと思ったですよ。
そうすると、判断する機関が必要になって、それはそれで面倒とか無駄を感じるようになってしまった(笑)
いやー、制度作りって難しそうですね!
(そういう話かっ!)
安全に遊びましょう。

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