歓迎会

今日は歓迎会日和でしたし、偶然歓迎会をするに相応しいシチュエーションが整っていたので、歓迎会でした。
僕は、めっきりお酒が飲めませんので、おとなしくしていましたが、よくよく考えてみれば、部署に閉じた飲み会というのは極めて珍しく、そういう意味では目的がはっきりして歓迎会に相応しかったと思えました。
柄にも合わずダイニングバー的なところを選んだのですが(←歩兵の私がセッティングをする係だったということです)、うるさくなく、料理もおいしかったので満足しています(←自分的に)。
不思議な話の展開で、残業自慢になったのですが、何とも自分が働いていないというような気持ちになりました。
日本人というのは本当に勤勉ですね。
そして、店長が裁判したくなるのも当然です。
ショップ99の店長さんも残業代が出るようになるそうですし。
確定拠出年金、頑張ろう。
ちょうど、私に極めて近い世代の方が入社なさったということもあり、ただただ甘えることが許されるわけではないということが自覚されます。
偶然か必然か、これまでと比べたら少し難しいことも増えてきましたしね。
とはいえ、社会人という身分でいうと、未だに圧倒的なぺーぺーなので、あらゆることを吸収する段階であることは違いありません。
特に予想しなかった新しい視点から、僕を底上げする環境ができたわけですね。
人は日々向上するべきと考えるなら、幸せといえそうな環境です。
これからよ。