いかほどに鈴木あみ

自分の高校の頃くらいから、アイドルのジャンルにおいて、低年齢化が始まりました。
SPEEDが最初と思いますが、モーニング娘。が登場しましたからね。
高校の修学旅行の時、他のクラスのバスのレーザーカラオケには、ラブマシーンが入っているとか話題でしたから。
僕は、なぜか硝子の少年を女子生徒とデュエットし、堂本剛パートを歌いました。
僕は、結果的に小室サウンドが好きだったわけですが、ラジオ番組の完成度とか含め、安室からアミーゴに転身を遂げました。
失脚したのは残念でしたね。
ラジオのプロデューサーは、戻ってこいという粋な計らいで、番組の評価に100点ではなく99点としたのはいまだに忘れません。
戻ってきたけど、ラジオ番組やらんじゃんか。
現在、DJとしての活動が多いですね。
いや、あんまわかんねえんだけど。
エイベックスの株主総会で「CD出せよ」的なことを言ってた人がいたな…
わかるんだけど、ふさわしくない発言だぜ。
こういう関係ないことを言う人がいると、総会にリアリティが出ますね。
まぁ、これすら運営側のサクラだったらキモイ。
アミーゴは、a-nationによく出てると思うんですが、歌わないのかね。
あみ時代は、暗黒化しているのかもしれんから。
そんなこんなで、『Don’t need to say good bye』の深さがすごい。