価格破壊、別の意味で

団地暮らしという恩恵か、近くのスーパーが頑張っている印象…
最近は、西友が改装しながら営業していて、食品売り場の配置がダイナミックに変更になり、俺の3%程度を構成するバナナを求めて迷子になる日々…
それに、500mlのペットボトルが、扉のついたケースに陳列されるようになってるんですよ。
マジで扉が邪魔。
冷やさなくていいので、普通に取れるようにしてほしいのですが…そう、、ライバル店のように…
偉そうに、他店のチラシに載ってる金額が、うちより安ければ…というのを西友が掲げてるんですけどね、チラシに載るですよ、チラシに。
そう、チラシに載らなきゃ、安くしないってことでしょ(爆)
大人って!!
さて、この頃、ものすごいペースで風邪をひく僕は、強くなりたいと思って、毎朝ヤクルトを飲もうと思ったのです。
思うのは自由、行動することが正義。
そうしたらね、結構高いのよ。
調子に乗って、ダノンのヨーグルトしか買わない僕が、ちょっとフリーズするくらい。
フリーズしていたら、隣にオリゴ糖飲料とか名付けられたそっくりのプライベートブランドがあって、ヤクルト5本より安いので…(以下略)
それは、いいんだ。俺はチキンだ。それはいいんだ。
そんなことより、ヤクルト5本が144円とかで、ヤクルト10本が313円ってどういう値付けなわけ??
俺、5本入り2個買っちゃうよ。

10本買う人は10本組を買うべきか、本当に試されていると思いますよ。
買い占めとか白い目で見られる時代に…
とかいって、ある特定のヨーグルトが全然ないとか…
僕は、プライベートブランドで頑張ります。
うん。
外で争う前に、自己矛盾を直せと言ってみたいが、面倒くさい。