飲み過ぎの先にあるもの

飲み過ぎによる社会的損失が4兆円以上になるという話がありました。
昨日の朝にTwitterに投稿する予定にしてたんだけど、たぶん失敗してたはず…
インパクトのあるタイトルだとは思いますが、飲み過ぎですからね。まぁ、そういうことです。
最近、やらされる系の飲み会は、トータルでマイナスになるという理論を確立しました。
完全なプライベートで飲み会をやらされるってことは、あまりないと思います。
いくらかの社会性を持つといけませんね。
例えば、幹事に選ばれて、それを粋に感じられるなら、まぁいいのかもしれません。
残念ながら、僕は、幹事に選ばれる合理性が全くないことに気がついている案件があって、しょうがありません。
話がそれましたね。
飲み過ぎで、健康に関するリスク・労働生産性などへの影響・飲酒運転などの犯罪などが起こるという試算です。
まぁ、それはそうかと。
体が酒を遠ざける傾向があり、僕の意志としても酒を求めておらず、完全に思惑が一致しているのは幸せなことです。
損失がこのくらいの額に積み上がるということは、飲み過ぎで何らかの問題を抱えるケースは、それなりの数存在しているという考え方でしょう。
まぁ、個人として、飲酒にどのくらいの価値を見いだせるかを考えた方がいいでしょうけどね。
自分が飲酒を止めれば、経済効果がすごいって人がいれば、、我慢してというか、ちゃんと考えてほしいですけど(^_^;)
まぁ、いろいろ難しいですよ(笑)