焼き牛丼は牛肉を焼いている

一部で話題の東京チカラめしに行って、焼き牛丼を食べてみました。
気にはなっていたんですよ。
最近、牛丼の価格破壊だとか言われているではありませんか。
また、吉野家・松屋・すき家で御三家的なパワーバランスもありますし。
そこに、居酒屋の東北見聞録などを運営している会社が放り込んできた東京チカラめし。。
じゅるり…
写真!?撮ってないよ。。
並盛りは280円。やりおる。味噌汁付きです。松屋方式。
食券は、最新のタッチパネル方式でした。
他は、焼き牛丼と言うことだけあって、イメージ的には、焼肉丼を想像すると近いでしょう。
しょうがは紅しょうがではなく、スライスのしょうがの酢漬けですね、それがおいてあります。
七味もあります。ただ、市販の瓶のままでしたね。こういうところで、コストカットをはかっているのでしょうか。
お水も、セルフでつぐ仕組みでした。
そういえば、現場に立っている人、全員女性でしたね(3人)。
食券を取りに来る一番客に近い人は恰幅がよかった。
奥にかわいい人が(以下略)
だいたい2分くらいで出てきました。
少ししょうがをとって、七味を振って食べましたが、おいしかったですよ。
そうですね、チャンスがあればまた来るレベルだと思います。
変な話ですが、旧来の牛丼の方がヘルシーな気はします。それは、そういうもんですが。
そうそう、僕が食べているときに、券売機から食券が出てこないというトラブルに見舞われている人がいましたね。
後続に並ぶ客を席に案内して注文を取るようにしてましたね。
僕の行った店舗はできて3ヶ月がいいところのはずですが、なかなか柔軟に対応したものだと、感心していました。
何様だって話なんですけど
焼き牛丼並盛りはリーズナブルということもあるので、興味ある人はぜひ。。
ちなみに、ほぼ隣にある松屋は牛丼240円で展開中でしたけど…(^_^;

飲み過ぎの先にあるもの

飲み過ぎによる社会的損失が4兆円以上になるという話がありました。
昨日の朝にTwitterに投稿する予定にしてたんだけど、たぶん失敗してたはず…
インパクトのあるタイトルだとは思いますが、飲み過ぎですからね。まぁ、そういうことです。
最近、やらされる系の飲み会は、トータルでマイナスになるという理論を確立しました。
完全なプライベートで飲み会をやらされるってことは、あまりないと思います。
いくらかの社会性を持つといけませんね。
例えば、幹事に選ばれて、それを粋に感じられるなら、まぁいいのかもしれません。
残念ながら、僕は、幹事に選ばれる合理性が全くないことに気がついている案件があって、しょうがありません。
話がそれましたね。
飲み過ぎで、健康に関するリスク・労働生産性などへの影響・飲酒運転などの犯罪などが起こるという試算です。
まぁ、それはそうかと。
体が酒を遠ざける傾向があり、僕の意志としても酒を求めておらず、完全に思惑が一致しているのは幸せなことです。
損失がこのくらいの額に積み上がるということは、飲み過ぎで何らかの問題を抱えるケースは、それなりの数存在しているという考え方でしょう。
まぁ、個人として、飲酒にどのくらいの価値を見いだせるかを考えた方がいいでしょうけどね。
自分が飲酒を止めれば、経済効果がすごいって人がいれば、、我慢してというか、ちゃんと考えてほしいですけど(^_^;)
まぁ、いろいろ難しいですよ(笑)