【追記あり】飛び出せ超電雷光虫

いやー、ついにSuicaのスマートフォンアプリ、見通しがたちましたなぁ。
そうは言っても、夏モデルに完全に近いレベルで間に合わせてくるだろうと想像していて僕としては、7月下旬は微妙すな。
電話機の発売開始時期と天秤にかけるとか、本質的ではない駆け引きも必要かもしれん。
結局、足枷。
MHP3がPS3に移植されるそうな。
キャラクター操作の左アナログスティック、柔らかすぎで難しい気がちょっとするよな。
弓とかガンナーは大変かも。
もし、購入するなら、事前に体験しておきたい。
僕、このソフトウェアに突っ込んどきたい点があります。
3D対応なんですよ。
でね、こんなところで3Dがいけるテレビとかモニターなんて持ってるかつうのはある。
今のところ、3Dにはからっきし興味がないので、問題なし。
ここからが本質。
じゃあ、PS3がちゃんと3Dを出力できんのかという問題、存在しませんか?
シアターラックとかAVセンター、Blu-rayプレイヤーなんかで、「3D対応」を表記したものは、少なくありません。
これ、対応できてる要因のひとつに、搭載しているHDMIのバージョンがあります。1.4a以上のバージョンですわ。
いやー、さすがにコンポーネントやD端子、ビデオ出力で3Dではオイタが過ぎます。
で、古いPS3やったら、3Dを出力できない疑惑にたどり着くわけです。
ニヤニヤ。
ちょっと調べてみないと。
モニターはさ、三菱電機なんかでも、3Dを作っていて意外とあるんですよ。
ただ、どういう条件で発動するかはよく見といた方がいいですね。
テレビはダメよ。
業界の体質でしょうが、3D技術はセレブ機能と考えて、軒並みハイエンドモデルにしてしまう。
くだらねぇオーディオ機能の強化とかやめて、早く3D対応エントリーモデルでも作ればいいのに。
あぁ、3Dにもモテたい。
【追記】
調べてみたところ、Ver.3.30にシステムアップデートすると、PS3は3Dに対応できるんですね。
テレビやHDMIケーブルを用意すればいける。
コッソリ我が家に3Dってことでした。
侮れない。