香りって結局自己満足でないか

ドコモのツートップ戦略は、贔屓できるという意思表示。
つまり、優遇を要求するアップルに迎合するための布石。
docomoでもiPhone。
豊かな妄想ですね!
開発が遅れまくってるdocomoメールの段取りとか見てると、いろいろ無理だと思うけどね(笑)
iPhoneさわる度、大きさがいいなと思います。
そう、大きさはね。
今、AXEの広告で、香りの効能を訴えられまくっています。
香るオトコはデキるオトコに見える。
下ネタですね、わかります。
香りに気を配れない社員は、マイナス評価。
つまり、匂う奴は消えろってことですね、わかります。
などなど。
いい香りって、自分が纏うことを考えると、誰が評価しますか。
たいがい自分ですよね。
香りの強さはどうでしょう。
これもたいがい自分ですよね。
結局、自己満足に陥りやすくてアレですよ。
香水カッコいいみたいな話って、サングラス俺似合ってる的な危険を感じます。
サングラスって、実用的な面を除くと、正直ファッショングッズというよりはキャラクターアイテムに思えます。
香水とかは、例えばタバコの臭いとかを曖昧にできると思いますが、香水キャラになりますよね。
香水キャラがプラスになるような珍しいポジションの人はよいですが、そうでなければ痛いやつ(^_^;)
脱オタク系の啓発本(?)なんかでも、サングラスとかNGアイテムに載ってますよね。
よくない臭いに気をつけるのはとてもよくわかるんですが、いい香りですか…
彼女のシャンプーの香りがっ、なんてありますけど、クンカクンカに備えてシャンプーって、多分ないぜ。偶然の産物…
怪しい雑誌の裏表紙とかにあったフェロモンが欲しい俺でした(´_ゝ`)