機種変更という超高級サービス

土曜日。僕は、秋葉原のヨドバシカメラで機種変更に臨み、おサイフケータイのアプリにおいて機種変更手続きをしていました。
そして、店員に質問するのです。
P-03Eのフィンガータップ機能、スマホのカバーを付けていても動作するのかと…
答えは、、「わかりません」。
想定通りの回答をいただき、僕は機種変更をお願いするのでした(爆)
今までドコモショップでしか手続きしたことなくて、初めての家電量販店での機種変更でした。
端末を一括で購入するので、卑しくもポイントをもくろんでのものです。
ドコモ話法とでも名付けるべき恐ろしくわかりにくい説明と、栄養費とでも言うべき謎の事務手数料とかの攻撃を受け、自然と不機嫌になります。
パケ・ホーダイフラットは、データ通信を毎月2Gも使わないという実績をふまえ、パケ・ホーダイライトに変更。
ライトは3G超えるとメッチャ遅くなる定額制のものです。(フラットは、確か8G)
しかし、同じdocomoのお店の見てくれをしておきながら、サービスレベルは全然違うものですね(^_^;)
家電量販店では、電話帳の移し替えどころか、SDカードの差し替えすらしなかった(笑)マジで、機種変更だけしましたって感じでしたね。
ドコモショップの店員さんの方が親切に感じる日が来るとは…
と言いつつ、貧乏に高いサービスを嗜好する権利は少ないです。
ポイントだけが味方。
おわかりかと思いましたが、家電量販店のポイントが付くのは、その場で発生する支払だけです。つまり、端末代金を分割で支払う場合に、家電量販店で機種変更するメリットってほぼないです。あくまでも、ケータイショップの選択肢の一つです。
ちなみにドコモポイントは普通に端末代金に適用できました。
一長一短ですね。しかし、もっとわくわくする機種変更というのはないのでしょうかね(笑)