真夏の方程式って、つまり中1の夏休みの宿題か

週末、みずほ銀行のATMが完全に停止しているので、カツアゲで「金おろしてこいよ」と言われてもリアルにおろせないオーバータイムです、こんにちは。
今日から、映画ガリレオ『真夏の方程式』公開ですね。
正直、割と見たいです。
前作『容疑者Xの献身』では、クライマックスの堤真一がしょっぴかれていくところで、泣いたのを覚えています。
今回も、結構期待してますよ。
魂ラジに監督とか連れてくるんだっけ。
てか、、そういうのももう済んだのか。。
同じアミューズつながりで、春馬や健は呼んでも、吉高さんを呼ばないなんて、俺は睡魔に負けて寝てしまうぞ!!
果たして、ガリレオにおいて福山雅治が適役だったかよく考えますが、音楽面での貢献度はおいておいても、真似できないというよりは、手の届かない感じが、とても適していると思う俺です。
興味関心を越えて、湯川先生が首を突っ込んでいくことは、不思議と、人間性を垣間見ますね。
大学の先生がイケメンだとしてですが、そこに見た目が優れまくった女子学生があれだけ集まるのはおかしい気はしますよ。
帝都大学って、頭がいい大学ですよね??
頭も見た目もいい女性ですか…
実に面白い
岸谷くんのことを、結局どうなのかってのは、映画で描かれるのかな…
原作とか読めばわかるのかもしれないが。
てか、あるのかな。。
夏の映画でいえば、銀魂はやはり気になりますね。
スクリーンでどれだけ下ネタにいくのか(そっち…)
俺の中で、銀魂は今日公開ということになってたんですけど、違ったみたいですね(^_^;)
あれ~春の公開だったんじゃぁ…
方程式といえば、中学の頃、テストでできなくて、追試を受けたことがありました。
追試のおかげで、逆に理解が促進されたのですが。
方程式の考え方は、いまでもたまに計算をするうえで役に立ちます。
きちんと理解しておくように。おじさんからの宿題だぞ(・ω<)